バスの位置 2007/5/26(土) 午後 7:04

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 1 調書Bの位置。国道進入時に一時停止をした地点。国道進入時に一時停止をしたことは検察、弁護側とも一致している。


2 調書Cの位置。検察はここで衝突と下記のように主張。

○衝突位置はバスの右側面の最前部。
○その時のバスの速度は、検察側証人においても10km/h 約15km/h 20km/h(または12km/h)と一貫していない。

○ここから3,5m白バイ隊員を下記のDの停車位置まで跳ね飛ばした。



3 弁護側主張の衝突位置。ここでバスは右折のため一旦停止中に白バイが衝突してきたと主張。

 検察はCの位置から白バイをここまで3.5m引き摺ってきて停車した位置と主張。
 ○この停車位置に前タイヤのスリップ痕がある。 

 

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