| 事故現場地図（目撃者Ａ隊員の位置） 2007/5/28(月) 午前 2:04 |
この記事は高知で起きた白バイとスクールバスの事故に関連しています 事故を目撃した白バイ隊員Ａの位置関係 隊員Ａは、事故がおきた交差点から高知市方面へＵターンするため、走行中に目撃した模様。 高知市方面 イメージ 1 オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。  土佐市方面Ａ地点 Ｃ地点を走行中の白バイを目撃した地点 同時に交差点に進入をしたバスを目撃した地点 （バスの位置③ 参照http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/7382743.html） Ａ～Ｃ間 175ｍ Ａ～Ｂ間 43ｍ Ａ～衝突地点 122ｍ Ｂ地点 白バイ隊員Ａが衝突を目撃した地点 Ｂ～衝突地点 80ｍ Ｃ～衝突地点 55ｍ 今ならＡ地点からＣ地点はよく見通せますが・・・ 公判で、彼は植木の隙間からチラチラみえる白バイから、その速度を目測したと証言しています。 |
| 1 | littlemonky737 | 2007/5/28(月) 午前 2:29 | すみません。少しＡＢＣの位置関係に誤差が生じてます。ＡＢＣ間及び衝突地点間の距離はそのままで、各地点を地図上で１ｃｍほど土佐市方面へ下げてください。 また「１００ｍ」の縮尺は途中が切れています。いずれ修正します。 |
| 2 | iiojyun | 2007/5/28(月) 午前 7:36 | たまたまパトロール中の白バイ隊員Aが、右折のため待機中のスクールバスに衝突した対向白バイを見た地点ですね。 ‥Aの白バイの速度は時速６０㎞（秒速約１７ｍ）で、対向白バイの速度を時速６０㎞（秒速１７ｍ）と「目測」したと、Aは証言しています。 Aが１秒間に３４ｍ接近する動体視力で行った「目測」の信憑性はどうなのでしょうか？ Aは、事故当時には植えられてあった中央分離帯の植木の隙間からチラチラ見える白バイから、その速度を「目測」したと証言していますが‥？ |
| 3 | littlemonky737 | 2007/5/28(月) 午前 8:28 | 同時に交差点内に進入したバスの速度も１０ｋｍ/ｈと目測してます。 これは人間業じゃない。 検察は論告求刑にてこの隊員Ａの証言にはほとんど触れていません。ってことは 検察自体信憑性が乏しいと思っているのでは？ |
| 4 | oce**n1616 | 2007/5/28(月) 午前 9:28 | littlemonky737さんはじめまして。御訪問有り難う御座います。 |
| 5 | iiojyun | 2007/5/28(月) 午前 11:42 | 弁護人の証人Bは、白バイの速度を時速１００㎞と目測し視界から消えたと証言しています。 |
| 6 | iiojyun | 2007/5/28(月) 午後 0:00 | 証人Bが走行中、当該白バイが前に入って来た時に、軽くブレーキを踏み車間距離を１０ｍ位とって、Bの速度が時速５０～５５㎞であることを確認している。 その後、白バイが加速して時速１００㎞位まで上げて進行していったと証言している。 |
| 7 | littlemonky737 | 2007/5/28(月) 午後 2:15 | その通りです。そして 証人Ｂは運転手となんら関係の無い完全なる第３者です。 |