管理人より・・ 2007/10/21(日) 午前 2:34

>匿名さんへ
交通死亡事故の被害を身近に体験されているとのことですね。申し訳ありません。見落としていたようです。「ゲーム」感覚などと失礼致しました。

>、「私には事故発生に関する責任は一切無く、白バイ側の一方的過失による事故=無罪」とする主張は受け入れられません。

 私はこのような主張をこのブログでしたつもりはありません。誤解です。どの辺りにその様な記事がったのかご指摘いただければ、訂正なり修正なりさせていただきます。

片岡さんは「業務上過失致死罪」では無い。この罪に関しては無罪だ。と主張しています。

 最近の記事にもその辺りを説明しています。

 以下の文を読む前に、私のこのブログを開くにあたっての目的をかいている「読まれる前にその1」をご覧ください。

 私はその記事の中で「しかし、死に至るその過失を招いたのはだれか?」
 と書いておりますが、そこを「白バイ隊員が招いた」ととられているのかもしれませんね。

 私は当初より、この事故において「業務上過失致死罪」に相当するのは杜撰な安全管理の下、公道で訓練をした交機隊=県警本部にあるという考えを持っていました。そして、裁判も進み、確信も深まり、腹もくくれ・・つつあるので最近「文字」にしています。

 加害者は県警であるという前提で、私は片岡さんやそのご家族だけではなく、白バイ隊員もそのご遺族も県警の保身の犠牲者と主張しています。

(後者の主張は具体的にはしていませんね。この思いはあるのですが・・・ご遺族に伝えきる自信がありません。)



 県警がスリップ痕さえ捏造しなければ、こんな馬鹿らしい事実関係を争って(スリップ痕などつくわけが無いと言う意味において)
 警察や、司法の信用を失墜するようなことは起きなかっただろうと考えています。
 逆に言えば今回のような事件をきっかけに、以前から司法の腐敗振りが表面化したことはいい傾向かもしれません。

 しかし、社会的にはそうであっても、

 他人の罪(県警本部の)を擦り付けられ、職業運転手が免許を奪われ無職となり、収入をたたれ、50歳を過ぎて仕事を探すはめになっても、片岡さんは相手が亡くなられているからと耐えていた。そして その甲斐も無く、証拠まで捏造されて、起訴されて、事実を訴えると反省が無いと実刑判決ですよ。(高裁は30日判決)

 そして、相手が警察でなければ、片岡さんは「100:0」の過失割合で保険金を支払い、つまりは示談が成立して、片岡さん、白バイのご遺族共に新たに再スタートできたはずと信じています。
 
事実、片岡さんは起訴されるまでは警察、保険会社双方にそう申し入れをしていました。

 片岡さんは、過失割合を争い保険金の減額を狙うために裁判をしているのではありません。あるのは「事実は事実として明らかにして、そのうえで謝罪し、誠意を伝える」という思いです。

 間違っても白バイ隊員個人に事故の責任の全てをかぶせ、事故の責任は片岡さんにないと主張しているつもりはありません。

 しかしながら、警察の不正を追及しする=片岡さんの「業務上過失致死罪の無実」を証明しようとする以上は、少なからずは隊員のご遺族のみならず、交通事故の被害者や死亡事故のご遺族の方には「加害者のくせに・・」というお気持ちは持たせるかもしれませんがご容赦お願いします。 

 私は交通事故に限らず「事故は事故。故意じゃない」と常々思っています。
 問題はその後の対応です。

 


 片岡さんが白バイの過失責任ばかり主張して、相手の死亡したことには知らぬ顔をしているなら、小さな田舎町で700余名の署名や短期間に高額なカンパが集まり、20名の高校生がチラシを配ったりすることはないでしょう。

 私だって、あちこち駆けずり回り情報を仕入れ、協力者を探したり、寝不足でブログを書いたりはしない。

 先ほど
 
 「「警察の不正を追及しする=片岡さんの(業務上過失致死罪の無実)を証明しようとする以上は・・・」と書きましたが。これに 事実を伝えようとする以上は  

 を加えて

 警察の不正を追及する=事実を伝えようとする=「業務上過失致死罪の無実」を証明しようとする以上は誤解を与えることを恐れない。

 誤解を与えた場合は説明いたします。記事の訂正もいたします。

 今後ともよろしくお願いします。

 
 
 

 

1 匿名 2007/10/21(日) 午後 9:00
色々理屈を書いていますが、結局は自分達の主張を通すためには、被害関係者の気持ちを踏みにじる結果をいとわない。ということでしょう。ところで、私には事故現場がわからず、情報はこのブログに頼っていたんですが、事故現場付近の「バンジーさん」の指摘によると、掲示している現場写真が間違っているようですね。
確かに、現場の看板の文字が異なっています。指摘箇所以外にも多数存在しています。事故現場も知らずにこのブログを書いていたんですか?捏造ですか?うっかりミスですか?
2 littlemonky737 2007/10/21(日) 午後 10:11
残念ですが 正面からおいでにならないようなのでで
これよりて削除対象とさせていただきますが
おかまいないですか?

3 knys 2007/10/21(日) 午後 10:13
littlemonky737様 、皆様、はじめまして。
広島県からこのブログ興味深く拝見させて頂いています。

少し意見させ下さい。
匿名様、最初の大人のコメントから段々このブログに対しての粗探しの批判的な内容に変わってきていますよ!
もっと受け答えの出来る建設的な議論をしてはいかがでしょうか?

さて私自身も、正義を守る立場の警察が捏造という大それた事をするとは常識的に考えられないと思います。
また、そんなことは決してやってはいけないと願っています。

ですが、しかし、昨今警察による不祥事が多い事も確かでございます。
警察による冤罪事件で、私自身が最近で特に記憶に残っている事件として、2003年4月の鹿児島県議選をめぐる選挙違反事件で、
鹿児島県警によるでっち上げによって起こった冤罪事件です。
これはあからさまで非常識極まりない県警組織によるでっち上げでした。
4 knys 2007/10/21(日) 午後 10:14
<つづき>
このように信用している警察の不祥事が多々ある中、スリップ痕の捏造があったか無いか、常識的に無かったと考えてもいいのだろうか。

スリップ痕に関して言えば、仮に急ブレーキを掛けたとして、時速10kmそこそこの速度であんなに長く付くものだろうか。
私自身、大型車以外の車をいろいろ乗りましたが時速10kmそこそこの速度では1mものスリップ痕は付かないと思います。

だからこそ、高裁で十分審理・裁判官立会いによる現場検証がされなかった事が、本当に残念に思われます。

まとまりの無い内容で申し訳ございません。
5 littlemonky737 2007/10/21(日) 午後 10:30
>knysさま
コメントありがとうございます。
ところでKSB放送の映像はご覧になりましたでしょうかhttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp

6 littlemonky737 2007/10/21(日) 午後 10:37
スミマセン 操作ミスで・・・
>高裁で十分審理・裁判官立会いによる現場検証がされなかった事が、本当に残念に思われます。

ホントに残念です。裁判官は『警察は嘘をつかない』という前提の下に裁判を進めていったとしかおもえません。
また、ご意見等ありましたらよろしくです

7 knys 2007/10/21(日) 午後 11:09
knysです。

広島県の東部では、アンテナの向きで辛うじてKSBの放送を見ることが出来ます。
この事故の放送に関しては、こちらのブロクですでに見させて頂いています。

私のこのブログを読み見させ頂いた感想からいいますと、「被害者感情を無視」しているとまでは感じません。
むしろ、よく配慮されていると私自身は思います。
致し方ない部分があろうかと思いますが、これからも十分にご遺族様に配慮されることを望みます。

疑問が残ったまま裁判が淡々と進むのは、片岡様も不本意だと思いますので、がんばって応援してあげてください。

また、コメントすることもあると思いますが、宜しくお願いします。
8 littlemonky737 2007/10/22(月) 午前 1:00
こちらこそです
ご遺族への配慮だけは常に気をつけているのですが
独りよがりの記事や誤解を招く恐れのある記事か否か、わかり易い記事なのかどうかは、knysさんをはじめとする皆さんのコメントが必要です。
これからもご感想ご意見よろしくお願いします

9 iiojyun 2007/10/22(月) 午後 1:32
【科捜研技官の算定書】について述べます。
科捜研技官は、捏造されたスリップ痕をもとにしてスクールバスを時速15qと算出した上で、運動保存の公式を使い白バイの速度を時速60qとはじき出している。
技官はスクールバスの速度を時速0qすなわち停止していたとして計算すべきであった。そうすればより事実に近い白バイの速度が出てきたかも知れない。

・・片岡さんは6月29日のブログ『雑草魂』において、「この技官の証言は、私の記憶に間違いが無ければ、法廷内で読み上げられた時はほとんど触れられてなかったと思います。
というのも、『技官の証言(!注)には矛盾が多くて流石に裁判官(注、片多康)も引用できなかったのだな』と思ったくらいに、法廷内の読み上げの時は技官の証言に触れられていません。
しかし届いた理由文には詳細に書かれており、重要な証言となっています。また、私の証人Dさんの証言は完全に無視されていました。」
と書いています。

10 iiojyun 2007/10/22(月) 午後 1:56
(つづき)自動車事故の裁判に提出される鑑定書の中にも、結局鑑定人自身が事故がどうのように起こったかを本当に把握しないで、単に推測しているにしか過ぎない珍鑑定書が横行していると言われる。
・・江守一郎氏は「残された物的証拠の生成過程をすべて無理なく説明し(注1)、しかも自然法則やすでに行われた実験結果などと矛盾しない事故態様を求める内容でなければならない(注2)。
自然法則は数学の現れる以前にすでに存在していたものである。したがって、事故に関係のある物理法則を説明するのに数式を用いる必要はない、極言すれば、素人に分からないような数式をやたらと盛り込んでいる鑑定書は要注意と言ってもよいであろう。
以下、事例について事故再現の手法を説明し(注3)、いわゆる専門家と称される人達がいかに珍論を展開しており、その間違いをどうすれば見抜けるかを説明したいと思う。」と書いている(「ジュリスト増刊総合特集42自動車事故』有斐閣)。

11 iiojyun 2007/10/22(月) 午後 2:19
つづき
(注1)本件においては、検察側が提出し証拠採用された『乾いて蒸発して消えたスリップ痕』などの「物的証拠」の生成過程には極めて無理がある。
(注2・注3)そもそも検察も裁判所も再現実験をしていない、片岡さん側の再現実験の要求を逃げている。

12 tetsu 2007/10/22(月) 午後 7:33
「証拠の捏造」ばかりの話になっていますが、私は私が感じる「そもそも」について述べてみたいと思います。

バスの運転手にも「過失」があるの認めといて、「業務上過失致死罪の無実を証明する」ってどういうことですか?何が「過失」か、正しい理解がなされているのでしょうか。

事故状況がこのブログに書いてあるとおりとしたって、そもそもバスは、右折するために路外から道路に進入して、その道路を横断して、道路の真ん中で道路塞いで停車してたんですよね?そこに、直進車がぶつかって、事故が起きた・・・
こういう形で道路に進入するときは、「左右の安全を十分確認して速やかに進入する」って教習所で習わなかったのかな。道路の真ん中で停まってちゃダメでしょ。道路を塞いで停まって、そこで左側の安全を確認してたって言ったって、それは最初に「左右の安全確認を十分しないまま、道路に進入した」ってことになりますよね。

だから、「安全確認不十分」の「過失」により、「直進車の進行を妨害し、事故が起こり、相手方を死に至らしめた」って事で「業務上過失致死罪」なんじゃないんですか?
13 tetsu 2007/10/22(月) 午後 8:00
この罪が成立することにおいて、「衝突の瞬間、バスが停まっていようが動いていようが」関係ないと思いますが?

で、その「罪」を立証するのに、何で警察はわざわざブレーキ痕を捏造しなくちゃいけないんですか?「バスが路外の駐車場から道路に進入してきた」ってだけで十分で「バスの進入行為自体に過失がある」のに、バスの運転手も野次馬もいる中で、危険を冒してまで、なぜ捏造を?
白バイにも「前方不注視の過失がある」ってことは裁判でも認められてるんだよね?当たり前だと思います、車両同士の「事故」なんだから。
こんな事故の場合、「直進車は停まらなければならない」ではなく、その前に「道路に進入しようとする車は、安全確認が十分できないうちは道路に進入してはならない」、そのために「道路に進入する前に、十分左右の安全を確認しなければならない」んだと思います。道路上に停車して左側の安全確認をしていてはダメだと思う。

それで、「こっちは停車してたのに、白バイがぶつかってきたから事故が起きた。こっちに業務上過失致死罪にあたる過失はありません」って言ったって通らないのでは?
14 tetsu 2007/10/22(月) 午後 8:27
主に、ブレーキ痕の捏造ばかりを言ってますが、さっか痕など裁判で認定された事は他にもあるんでしょ?「路面さっか痕を大写しにした写真には、アスファルト路面の粒子が削られている状況が認められている」わけですから。

それでも「捏造」を言いたければ、「弁護士の手元にそんな写真はなかった」とか「水やウーロン茶、雑巾、白墨」なんて言ってないで、それらを合理的に否定できる証拠を出してみてはどうですか?弁護側の同意を得られていない写真が、裁判で証拠採用されないでしょう。あれだけ、報道陣が来ているのに、警察官が捏造現場を作ってる映像が出ないのはなぜですか

このブログにはすごく「偏り」が感じられます。地裁の判決内容を伝える高知新聞の記事が載っていないこともそのひとつです。

その記事にありましたね。
「被告は独自の弁解に固執し、これに沿わない証拠はねつ造されたと主張し、自らの責任を否定した。真摯な反省の情を示していない」と断じた・・・と。

そのとおりではないかと思います。
15 tetsu 2007/10/22(月) 午後 8:39
高校生が、「運転手の無実」を訴えるチラシを配ったとのことで、同世代の子供たちと深い関わりのある当方にとっては、少なからず衝撃を受けました。
まだ、車の運転免許を取る年齢に達する前の子供たちに十分な「交通法規」を教えた上でのことではない・・・のではないかと。

しかし、この子達もいつか普通運転免許を取得する時がくるでしょう。

その際には「あのような状況で道路に進入する場合、どのように運転することが正しいのか」・・・それをきちんと理解して公道で車を走らせてくれることを願ってやみません。
もちろん、片側二車線の広い道路を、です。

ちなみに、路上に駐車されている車にぶつかってはいけません。(駐停車禁止区域なら、停めてた車が悪いですが)
同じ車線を走っていて右折レーンに入り、そこで右折を待ってる先行車に後ろから追突してはいけません。当たり前ですね。
16 littlemonky737 2007/10/22(月) 午後 8:45
>testuさん

ご意見ありがとうございます。

ご意見の趣旨が2つに分かれているようですので
はじめの2つのコメントを「次の記事」に転載いたしました。

3つ目のコメントのさっか痕について
「さっか痕」も次の日に消えています。
私は警察の証拠写真やその形状から、スリップ痕同様のものとして、とらえています。
警察は、そのさっか痕は「急ブレーキ」をかけながら白バイを約3m引き摺ったときに出来たものとしています。

>あれだけ、報道陣が来ているのに、警察官が捏造現場を作ってる映像が出ないのはなぜですか。

あれだけとは? 何人来ていたのかごぞんじなのですか。
何故映像を流さないのか?
流そうとしたけど流せなかったのではないでしょうか?その辺りの関連記事は・・・・探してきますね
しばらくお待ちください

17 littlemonky737 2007/10/22(月) 午後 8:52
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/21457096.html

とりあえずこの記事の後半部分に書いてあります。
他にもありますが・・乱雑なもので時間をください

18 littlemonky737 2007/10/22(月) 午後 9:13
>testuさん
同じ車線を走っていて右折レーンに入り、そこで右折を待ってる先行車に後ろから追突してはいけません。当たり前ですね。

今回の事故はこの状況ではないのですが・・・??

19 usotuki_yurusen 2007/10/22(月) 午後 9:22
>testuさん
「警察は証拠のねつ造や隠蔽工作や道交法違反をするはずがない」と思い込むと、そこで思考が止まります。まずは、固定観念を持たずに、このブログで過去に繰り返されてきた話、TVで放送された動画などをよく見てはいかがでしょう?

20 testu 2007/10/22(月) 午後 9:31
ええ、そうですね。
そういう状況で、バスが右折停車中であれば、追突(衝突)してきた方が悪いと言う・・・いわば例示です。今回の事故はこの状況ではないようですから、衝突してきた方が悪いということではないと思います。もう一つの「路上に駐車」云々はいつかの誰かのコメントにもあったことです。
報道陣の数ですが、私にはもちろんわかりません。ただ、KSBでもRKCでも映像が流れていたということはこのブログにあったので、他の報道も来て映像を撮っていたのではないかという・・・いわば推測です。
ちなみに私は「testu」ではありません。「tetsu」です
21 速度違反 2007/10/23(火) 午後 5:07
事故現場は地方では珍しいくらいの大きい道で、
近所の人の話だと白バイが練習で100km以上の
猛スピードで走っているそうです。
運転が未熟だったのでしょう。
22 hide 2007/10/23(火) 午後 11:46
>tetsuさん

「左右の安全を十分確認して速やかに進入する」・・・もちろんそうなのですが。
もし、白バイが100km/h以上の速度で突っ込んできたのだとすれば、それこそ想定外で、左右は安全だと判断してもおかしくないような気がします。

>この罪が成立することにおいて、「衝突の瞬間、バスが停まっていようが動いていようが」関係ないと思いますが?

この理論がtetsuさんの論理展開の核になっているようですが、「関係ある」からこそ、証拠の審理が求められているのだと思います。

僕は、どちらが悪いのかよくわかりません。しかし、十分な証拠の審理がされていないことだけは確かでしょう。
23 yur*num*20*4 2007/10/24(水) 午前 0:51
公道が白バイの追跡練習に使われているということを初めて知りました。そんなことがあってよいのでしょうか?いつか事故があるのではないか,と心配していた方がコメントしていましたね。私もhide さんの「十分な証拠の審理がされていないことだけは確かでしょう。」に同感です。えん罪事件を許すことはできません。

24 jpy*c*24 2007/10/25(木) 午後 0:56
なぜ白バイはバスの進行方向側を回避しようとしたんでしょうか?通常よける場合は後側をすり抜けようとするはずですが?仮に、よけられても対向車線側に進入する可能性が大です。
やはり追尾訓練の一環として交差点内に停止車両がいる場合を想定した高速Uターンを指示されたのではないでしょうか?当然訓練であれば教官が近くにいて目撃しているはずです。
私は免許センターで隊員たちが走行訓練をしているのをよく見かけるのですが、あれだけの技術を持った人間が大して見通しも悪くない箇所でバスに突っ込むとは信じられないのです。よけようと思えば自在によけ、停まろうと思えば信じられないくらい短い距離で停止できるはずなのです。しかし、無理にでも交差点で Uターンしなければならない理由があったのでしょう。組織的な問題であるような気がします。

25 yoiti 2007/10/25(木) 午後 2:27
ええ、高速Uターンの指示があってその訓練であった可能性は考えられますよね。
一般ドライバーや市民から見れば危険な暴走運転です。

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