スリップ痕は「衆人環視」の中で作成?? 2007/6/11(月) 午後 7:20

 記事の公開制限の一部を撤廃しました。

 http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/8747060.html


 そして「前の記事」の続きです

 上のアドレスに掲載されているのは 判決当日 高知放送にて流された映像を デジカメにて撮影したものです。

 その映像はは18年3月3日に撮影されたものです。

 しかし その日(3/3)にニュースで流れたものとは別物のようです。

 その映像に スリップ痕が映っているんですから、

 これは その真偽は別として「スリップ痕」とされるものがその場にあったことは認めるしかありません。

 しかし・・上記の記事にも書いているのですが

 たった一日 いや 正確には 一時間足らずで

 消えるスリップ痕があるのか?

 詳細は http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/8747060.html

 にて

 現場検証の目撃者を探しています。 

 

1 matui 2007/6/12(火) 午前 8:43
スリップ痕を偽造したのがバレたときには、「あるはずのスリップ痕が、路面になかったので、見えるようにスリップ痕を作成しました」と言うんじゃないのかな。
2 littlemonky737 2007/6/12(火) 午前 10:16
あははは 言いかねませんね
「ただ スリップ痕を強調しただけだ」なんて

でも どのような方法で捏造したかは重要な問題です。

3 kfw*s*x 2007/6/12(火) 午前 11:35
写真、地図、事故発生状況をこのブログで見ましたが、平面図(1/1000~2000)住宅地図に証言者(目撃白バイ隊員、第三者ドライバー他)の位置が記入され、時間経過と証言内容を知りたい。最終事故状況を0秒として、秒単位の時間を遡り、現場状況を判断できないでしょうか?個々の証言の位置と、時間の相互関連、関係がいま少し分かり辛いのです。判決文からも、証言者の証言内容の信用性よりもサッカ痕、ブレーキ痕を客観的、既成事実とし、証言を排除し、言及すらしていません。証言の精査によって、客観的事実の新しい解釈が生まれるのではないでしょうか?この事件は白昼、多くの目撃者、証言者の中で、発生し、経過しています。裁判所は、証言の真相、信憑、誤認、錯誤、を明確に説明した上、判断、判決を下すべきでしょう。1審判決文はそれを果たしていません。

4 kfw*s*x 2007/6/12(火) 午前 11:37
{続き}もっとも疑問に思うことは、判決文の現場説明では、白バイの回避行動の有無、状況、がバイク乗りとしての私の体験・感覚としてわからないのです。裁判の争点ではないかもしれませんが、亡くなった隊員のみが真実を知っているなら、今の判決は彼を満足させるものでしょうか?ご遺族のお気持ちを考えるとペンが鈍りますが、私も交通死亡事故の遺族でもあり、私感を述べました。小猿さんの遺族への配慮、コメントにほっとしている部分もあります。 がんばってください。

5 中岡 2007/6/12(火) 午後 2:02
毎日、見に来ています。
737さん、これまでのご奮闘により記事もかなり増えました。
そこで読みやすくするために、登場人物欄を充実させてはどうでしょうか。各人物にコンパクトな解説をつけるのです、長編小説などで冒頭に登場人物の解説をつけて読者サービスをしているようにです。

急がないのですが、事故現場と現場周辺の各部分の拡大写真を、解説をつけて掲載してはどうでしょうか。これまでも、全体が見える写真は掲載されているのですが、もっと詳細にみえる写真です。読者は視覚から入るのは親しみやすく、印象深くなります。ご検討ください。
たたかいましょう。
6 littlemonky737 2007/6/12(火) 午後 11:00
>kfwesaxさん コメントありがとうございます。

可能な限り 努力してみます

7 littlemonky737 2007/6/12(火) 午後 11:07
>中岡様

ありがとうござさいます

写真の件 最近の写真なら 何枚かあります。

まだ未公開の 例えば 事故を目撃した白バイ隊員の証言位置からの写真とか・・

いろいろあります。

私は第三者として 客観的に この事故を見ているつもりですが 所詮 支援者です

ホントの第3者である中岡(慎太郎?)さんや 皆さんのご意見をを聞くためにも

手持ちの写真は出させていただきます。

しばし お待ち願います。

8 iiojyun 2007/6/13(水) 午前 7:55
幾つか思いつくことを書きます。
一、辣腕弁護士であってもこの件以外の仕事もしていて多忙でしょう。適宜、片岡氏や当事者がや支援者が弁護士事務所に集まって、裁判方針を検討することが必要でしょう。

二、一審段階で隠されていた、あるいは出されていない新証拠を見つけ出すことです。

三、一審の判決書が入ったら、可能な限り公開してその内容を批判することです。読者からも批判が出されるでしょう。

四、「支援する会」ができたら、公開して会員・准会員なりを募ってはどうでしょうか。

五、高裁への嘆願の署名集めには、HPからの署名用紙のダウンロードや、ブログを通じての用紙の申し込み(「内緒」のゲストブックを使用)や、公開されているlittle氏のメール・アドレスを活用できます。

9 iiojyun 2007/6/13(水) 午前 8:07
(一、の補足)‥little氏には釈迦に説法となるのですが(苦笑)、弁護士は依頼された人であり代理人であって、当事者本人の意志と支援者の熱意が、弁護士を動かすのです。向こうは人数、経費(金力)を注ぎ込んでやっているわけで、自分たちが動くという熱意ですね。

10 littlemonky737 2007/6/15(金) 午後 8:45
ありがとうございます。>iioさん

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