今週11月9日発売のフライデー 2007/11/9(金) 午後 2:32 |
本日発売のフライデーにこの事件の記事がでています。 高知県の皆様は明日発売です。 以上 |
1 | iiojyun | 2007/11/10(土) 午後 0:06 |
フライデー11月23日号を買って読みました。7月20日号で岐阜県揖斐(いび)川の堤防道路死亡事故を書いた柳原三佳氏が、「実刑1年4ヵ月、運転手が訴える『警察の証拠捏造!』」と題して書いています。片岡さんが高所から現場を指さす写真を含めて4枚の写真と図解が2枚、柳原氏の記事です。 ☆柳原三佳氏は、「通常、調書の中には、被疑者や立会人が証拠を指差すなどしている写真があるはず。白バイ隊員が死亡するほどの重大な事故にもかかわわらず、『動いていたか、止まっていたか』という事実認定の根幹となる証拠写真を撮影する際、被疑者を立ち会わせなかった捜査は、適正といえるのか。」と、 捜査が適正になされなかったことを指摘している。 この論点もっともっと大きく問題化していく必要があるでしょう。 |
2 | iiojyun | 2007/11/10(土) 午後 0:12 |
(続)☆梶原守光弁護士は厳しい口調でこう語った。 「警察こそ、痕跡を偽造しようと思えば簡単にできるプロです。水と刷毛を使えば、20秒あれば同じような痕跡が描けます。とにかく、このスリップ痕を片岡さんに指し示させることなく捜査を終わらせたことがおかしいんです」 |
3 | iiojyun | 2007/11/10(土) 午後 0:18 |
(続)★一方、高知県警の広報担当は、本誌の取材に対し「厳正な捜査の上、送致しました」とコメント。 ←証拠写真を撮影する際、片岡さんを立ち会わせないでおいて、一体「厳正な捜査」と言えるのだろうか?開いた口が塞がらない。 |
4 | 一支援者 | 2007/11/10(土) 午後 2:42 |
iiojyun様 いつもありがとうございます。柳原さんの記事でまた力が湧いてきます。 |
5 | harunokko | 2007/11/10(土) 午後 8:01 |
重大な証拠とされたブレーキ痕は、運転手立ち会いでの確認もなく何故通用するの??その説明もなしに「厳正な捜査」とはこれいかに。 |