高知県警異例の記者会見 2008/9/6(土) 午前 9:09

白バイ事故の証拠「捏造あり得ない」
県警異例の会見

 平成18年、吾川郡春野町(現高知市)の国道で白バイとスクールバスが衝突し、男性隊員=当時(26)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた同郡仁淀川町、元バス運転手、片岡晴彦被告(54)=上告棄却=側が、現場のスリップ痕を「警察官が捏造した」などと主張していることについて、県警の黒岩光交通部長は5日、県警本部で会見を開き、「絶対あり得ない」と反論した。

 県警は事故がインターネットを通じ全国的な話題になっていることを重視。黒岩部長は「一部報道機関でも証拠捏造が言われ、県警のホームページにも批判が寄せられた」と異例の会見に踏み切った理由を説明した。

 黒岩部長は、被告側が「スリップ痕の存在は、事故後8ヵ月たって初めて知った」としている点を、「被告が衝突地点を指し、スリップ痕を確認している写真を証拠提出している」と強調。

  被告側が独自に行ったバスの走行実験で「1メートルのスリップ痕はつかない」との結果にも言及。「実際のバスは白バイを巻き込み走行をしており、状況が違う」 と反論した。

以上 高知新聞9月6日朝刊


 私達が次の日以降に「スリップ痕はなかった」と主張している点を地元マスコミは質問してくれたかな・・・
 次の日に消えるスリップ痕なんてあるわけないのに・・

 。「実際のバスは白バイを巻き込み走行をしており、状況が違う」 と反論した。 これってどこかで聞いたセリフだな。

 ごく簡単に 実況見分調書や裁判記録等から事故の状況を書いてみよう。
事故状況
1 国道直前で一旦停止後、バスは国道に進入。
2 6.5m地点で白バイと衝突。
3 対向車線事故を目撃した同僚の白バイ隊員の目撃証言よりその時の速度  は時速10km/h 白バイは50〜60km/hと認定
4 白バイ隊員はバスの進行方向に3.6m跳ね飛ばされた。
5 バスは衝突後急ブレーキをかけた
6 バスは2.9m進行後停止
解説
@ これは検察も認めている事実。争点となっていない
 
A 第2車線の中央右より地点。この地点を衝突地点としないと県警として は非常に都合が悪い。
右折車線で衝突となると通行区分違反+高速運転。
回避の結果右折車線上の衝突とすると、通常の速度なら右折車線まで回避する余裕があれば停止は可能。
 高速運転かよほどの前方不注意がなければバスとの衝突はない。


B
「同僚だからといって信用できないわけではない」とシバタが採用した証言。これ以外にも矛盾だらけの証言。
   参考記事→http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/12148162.html


C
 これも物理的に不可能なこと。
バスの正面で隊員を跳ね飛とばしたとしても、慣性の法則で白バイ隊員の体は白バイよりも、バス進行方向に向かって左側に倒れるはず。しかし 実際の白バイ隊員の体は白バイ最終停止位置の右側に倒れている。バスに『跳ね返されている』のだ。これは理解できない。
 バスに衝突したその場に倒れたと考えるか。白バイと一緒に引きずられたとしか考えられない。

 バスの角に衝突痕があるがこれが隊員の体のものであれば、白バイ隊員の頭から肩が衝突となる。それで3.6mも跳ね返されることは無理。
 白バイ隊員の衣服の写真は提出されていない。ヘルメットの写真はあるがきれいなもので衝突や跳ね返された時の傷は写っていない。

DとE 

 今回の裁判で唯一事実関係が審理されたのは高知地裁のみ。その中で片岡さんサイドの「バスは停まっていた」という証言に対して検察は「急ブレーキによるスリッブ痕=ブレーキ痕」の写真を提示。カタタはそれを採用し証言を不自然と不採用した。ブレーキ痕は判決に大きな影響を与えている。

 高裁は審理無しの即日結審。判決の中で「横滑り論」の前兆ともいえることを判決理由文の中で次のように挙げている。

 「停止地点からやや右に流れるようになっていたことからすると,進行していた被告人車が,吉岡車に衝突され,前部に絡み付くように停止したから,被告人車のタイヤが,横滑り(あるいは同時にロックも)して停止したことによって形成された可能性もあるから,被告人車のタイヤが完全にロックされていた。すなわち,急制動があったとは限らない。」(原文まま)

 この「独断と言い訳」を頼りにしたのが、今回の黒岩高知県警交通部長の発言だ。

 現場に残されたタイヤ痕は公称左1.2m 右1.0m
 2.9−1.0=1.9

 警察の主張ではバスが白バイを巻き込んだ距離は2.9mだが、1.9mはバスはバスのタイヤ痕等の痕跡を残さないで、空走したことになっている。
 これに対応する白バイのさっか痕は存在するが、ご覧の通りのしろもの
 全く路面が削られていない。
 一方路面を削ったとされる白バイのマフラー等と路面の位置関係は次のリンク先をごらんください。
http://hachiman-kumori.blog.so-net.ne.jp/2008-09-05
 
 捏造痕が見破られて『サッカ痕』に頼ってきたのが丸見え。そればかりに気を取られて、自分達の捜査結果や地裁での審理内容との整合性をわすれている

 衝突の衝撃による横滑りなら衝突地点からはじまらなくてはならない。
 
 そして衝突の衝撃でバスが動いてスリップ痕ができたのなら、そのスリップ痕は白バイの進行方向に最初鋭角に曲がってできる。その部分にスリットは残らないが、写真のようにスリップ痕の直線部分までコカコーラで書いたようなスリップ痕にはスリットがない。
 (スリットとは タイヤの溝の部分は路面に接地しないので、スリップしてもそのタイヤの溝の部分が白く残ること。横滑りの場合はタイヤの接地面がスリット上を通過するためスリットは消される)
 
 黒岩部長の論理で行けば、衝突したと言う6.5m地点付近からスリップ痕は残るはずだが、警察の現場検証では1.9mの距離をバスはそのまま進行し 停止前の1mであのスリップ痕を付けたことになる。

 シバタは急制動があったとは限らないと判決理由で言ったが、じゃぁバスが停止した理由は何だと言うのだろう。白バイの抵抗による自然停止か?ゆっくりとしたブレーキか?
 わからないだろう。誰も説明できないはずだ。停止理由を説明すればスリップ痕の原因が成り立たない。

 終いには『スリップ痕の原因と被告の罪は関係ない』と言い放ったシバタ。
 
 スリップ痕は衝突地点を捏造するために捏造されたものだ。
 県警と地検は6.5mで衝突したことにするために1mのブレーキ痕をしたのは間違いない。その地点ならごり押しで業務上過失罪を問えるからだ。

 時速10km/hでバスが進行中に衝突。バス運転手はその衝撃で驚いて急ブレーキ。そして3m進行して停止。
 衝突後の空走距離(反応時間を0.7秒と仮定)
 2.8m/s × 0.7s = 1.96m
 そこから1mのブレーキ痕で丁度3mとなる。
 

 RKCが「ちゃんと写っているよ」と放送したブレーキ痕はABS独特のと切れたブレーキ痕。
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/8747060.html

 県警は最初、RKCの映像に写っている2mを超えるブレーキ痕を使いたかったようだが流石にあきらめたようだ。


 
バスは停まっていたと考えるのが矛盾が無い
矛盾があるわけが無い。
 
 事実だから

 「しかし、写真にブレーキ痕が写っている」

 これが怪しくなったら今度はサッカ痕ですかい

 「サッカ痕=白バイを引きずった跡がある」

 残念ながらさっか痕は走行実験しなくても検証可能だ。
 事故を起こした白バイを検証すればいい。

 すでに処分した可能性が大きいが・・・。

 白バイの何処が路面と接触して削れたのか説明する写真はたったの3枚。現場検証報告書や捜査報告書にはない。科捜研の資料にあるだけ。
 つまり科捜研が事故後1年も経過してから撮影されたもの。

 県警主張の事故形態に被告側証人の証言無しでもここまで疑問を提示できるが、私の主張の「ブレーキ痕もサッカ痕もなかった」という主張にはどう答えるか?

 『写真に写っているじゃないか』

 これしかないだろうな。証人の証言も「写真に写っているじゃないか』で否定。写真を盲目的に信じる。写真に写っていればUF0も本物なのか?

 私達はブレーキ痕が写真に写っていること自体がおかしい、ブレーキ痕ができる状況ではないといって走行検証をしている。

 写っているブレーキ痕やさっか痕自体がニセモノといっているのですが・・・警察に伝わらないのは当然だけど地元マスコミに伝わらない。

 と言うよりは、理解しようとしない。
 それどころか、裁判での審理を無視して、『横滑り論」を宣伝するお馬鹿もいる。

 高知新聞の独自取材では「3人の生徒が動いていたと話した」とうれしげに書き、他の19名の生徒はわからない16名、残りの3名は停まっていたとしている。後ろから事故を見ていた校長の証言は取材したが載せない。引率教員には取材すらしない。

 県警への独自取材はしたのか?

 終いには生徒の重大証言がKSBで放送されたら『仁淀町は田舎だから生徒達は村八分が怖いんだろう』
 
 これが高知新聞のこの事故の取材姿勢だし 看板記者の言葉だ!
 佐川支局にいた頃のあんたは何処へ行った?

 他のマスコミも似たようなもの。
 
 「沈黙」は中立かい? この事件を無視していると同じ

 ネットや県外のテレビ放送でこの事故の実態を知った人々が苦情で県警を動かしての昨日の異例の緊急記者会見

 私は県警にも多くの苦情があったし、さらに上部の組織にも『苦情』があったと思うが・・・もう一つ聞きたい。

 あんた達地元のマスコミに苦情はなかったのかい。
 それに触れたらどうだ。
 県警記者会見でもどうせ台本どおりの質問だろうな
 高知新聞のベテランが各局の若手をしきって、質問をする。
 上告棄却の記者会見と同じだろう。

 警察・検察の官僚化は周知の通り。
 裁判所まで「出世と保身」の官僚論理で動いているのがこの高知白バイ事故でわかった。

 高知はマスコミまで官僚化したのか。
 
 高知は日本じゃない。

 あなた達は護るべきものをわすれている


 参考写真
 ○乾きかけたスリップ痕に塗り足し中?この3人何をしているのか
 http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/23544024.html
 ○白バイの傷(科捜研撮影)
 http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/28320188.html
 ○走行検証のビデオ 高松高裁に提出したもの
 http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152022230
 ○この事故をどの様に地元マスコミは捉えていたか
 http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/folder/1675307.html
 

 

1 godaisan08 2008/9/6(土) 午前 10:39
高知新聞は、黒岩部長に対する片岡さん側の反論会見の記事を記載しなさい。

2 jbh*2*47 2008/9/6(土) 午前 11:53
ますます疑惑の記者会見
「被告が衝突地点を指し、スリップ痕を確認している写真を証拠提出している」
<これは土佐署に連れて行き、その後の写真でしょう。
逮捕する時に、スリップ痕を見せ、本人を納得させ、その場ですぐ証拠写真を撮ったのでは、ないでしょう。
なぜ、そうしなかったのでしょうね。
あれほどの、スリップ痕なら、先生や、学生も気がつくはずなんですがね。
バスを降りる方の前輪にも、スリップ痕らしきものがついているんだから。
撮影写真のネガを公開できますか。これも捏造してからですか。
時系列を捏造してからですか。

3 sora_no_kaze_606 2008/9/6(土) 午後 2:06
言いたいことは裁判で主張すればいいと思うのですが、わざわざ異例の記者会見を開かざるを得なかったくらいに追い詰められているって事でしょうか、高知県警。

4 littlemonky737 2008/9/6(土) 午後 2:26
jbh*2*471様

まさに正論。 捜査の手順を土佐署は間違っています・しかし その命令を出したのは県警本部でしょう。その命令を聞いた土佐署のお方は県警本部にご栄転。たいした組織です

godaisan08様

だれか公開討論してくれません?
もちろん双方顔出しでね。

高知新聞の方なんか警察の立場では話していただくのに適任だと思うのは私だけ?

5 littlemonky737 2008/9/6(土) 午後 2:31
sora_no_kaze_606 様

高知県警の記者会見は異例ですよね。

「沈黙は金」を忘れて「キジも鳴かずば撃たれまい」

6 Sommoro 2008/9/6(土) 午後 6:43
上告棄却は大変残念でした。

質問なんですが、「スリップ痕の存在は事故後8ヵ月たって初めて知らされた」点について、裁判で検察側は認めていたのですか?「証拠提出している」ということは認めていなかったのでしょうか?
7 jbh*2*47 2008/9/6(土) 午後 7:40
私が高知新聞に電話した時、高知新聞が、「片岡さんが車からスリップ痕を指している写真がある」と言っていた。
私は、片岡さんが、バスから指差している写真で、土佐署に連れて行かれるまでの写真かと思ったが、当ブログ等で
土佐署に連れて行かれた後、警察の車から、指した写真であることが分かった。
それで、私は、土佐署に連れて行かれる前と後では大違いじゃないか。しかも指差ししたのも警察の車から。電話で文句を言った。
このこと等から、当日の時系列が明確にされていないような気がした。
裁判もその点が不明確で、誤解を生みやすい。
証言した白バイ隊員の市○隊員の行動は、どうだったのか。学生等が市○隊員を目撃したはずである。
誰が一番最初に倒れていた吉○隊員の所にいたのか。など・・・・。
その日の時系列を作ってみてはどうか。
警察の嘘(トリック)が見えてくると思います。

8 goi*na_* 2008/9/6(土) 午後 11:36
こんな警察いらねーよ

9 godaisan08 2008/9/7(日) 午前 5:48
『仁淀川町は田舎だから生徒達は村八分が怖いんだろう』は、聞き捨てならない侮辱発言です。記者の発言か、それとも高知新聞の記事に記載されたのですか。

10 2008/9/7(日) 午前 10:11
コメントの皆様へ

旦那は長期の出張で4日ほど不在です。
留守を鉄と政がお預かりします。コメントの返信くらいしかできませんがよろしくおねがします。
問題の写真は旦那が帰ってからの掲載になります。その写真の撮影は土佐署に引致されてから、現場に戻ってから、警察車両の中から指示していると警察がいっているものです。
撮影の時間は15:45〜16:10くらいでしょうか。その辺りの時間も影の位置から時刻を判断して掲載するといっております。
旦那が言うことには、明らかに捜査の手順を逸脱した現場検証で、証拠として採用できるものではないとしていいます。その写真は当初裁判に提出されてなく、実況見分調書にも添付されてなかった。
弁護人が「すべて出せ」といって初めて提出されたもの。その後も公判の中で一度もその写真は証拠として検証や提示はされなかったってシロモノです。これは検察自体が証拠として扱うには『危ない』と感じて証でしょう。
11 2008/9/7(日) 午前 10:16
Sommoro さま
地裁にて弁護人は一連の捜査手続きを違法と指摘しましたが。カタタは正当な捜査としました。

godaisan08 さま
記事にはなっていません。記者の発言であることは間違いないと思われやす。こちらをご覧下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/42758316.html
12 2008/9/7(日) 午前 10:34
へへ 旦那が記事に張り忘れた重要なリンクです。この記事に関連しています。
http://hachiman-kumori.blog.so-net.ne.jp/2008-09-05
それと、高知地検への証拠隠滅で県警を告訴した後動きはまるでなしでさぁ。担当官の名前すら片岡の叔父貴もしらされていやせん。
13 2008/9/7(日) 午前 10:58
上のコメントのリンク先に「横滑り論』についての解説がありやす。
http://hachiman-kumori.blog.so-net.ne.jp/2008-09-06
旦那から 御礼をしておいてくれとのことです。

あびすけ2号様ありがとうございます。
14 kochi_udon 2008/9/8(月) 午前 10:37
県警がたまりかねて動きましたね。動かなきゃいいものを自ら墓穴を掘ってくれました。
やはり「嘘」をつくと必ずほころびができるのです。それを説明するのに更に嘘を重ねる・・・そして辻褄が更にあわなくなる・・・悪循環というやつです。
私自身もBlogで色々と自分の考えを書いていますが、おそらく大筋は間違いないと確信を持っています。
私のようなシロートでもおかしいと思うことばかり。今回も「え?」というような稚拙な理屈の言い訳で切り抜けられるとでも思っているのでしょうか?本気で思っているようなら呆れてものが言えません。
15 wth**609 2008/9/8(月) 午後 1:04
『中学生は村八分が怖いのだろう・・・』あきれてしまいました。
反論=村八分 なんて記事を読むまで思いもつきませんでした。
中学生も同じだと思いますが、この言葉を言った方の心には
自分が言う言葉で村八分になるかも?とか 他人が言った言葉で
村八分にする!!とかの思いがあるのかも??と 寂しい心なんだと思いました
そうじゃなかったら、そんな言葉は思いつきませんよね

16 kuhjd 2008/9/9(火) 午前 8:51
黒岩交通部長は、県議会で坂本議員の質問に答えて

「一審二審においても警察の捜査なりが、
あ〜ぁ、まぁ証拠のねつ造ではなんてぃぅのはもちろんのこと、
おぉ〜、不備があるとか警察の捜査がおかしいとこがあるとかいう内容のものがその判決文の中には一切でてきていません」(KSB第6弾1月9日)。

「あ〜ぁ」、「おぉ〜」と、どうして口ごもるのか。ウソ発見器にかければ、こりゃ、黒がや。

17 通りすがり 2008/9/9(火) 午前 9:39
黒岩さんは悪人になりきれないのだ。TVドラマでしぶ〜い刑事役やれば、人気出るだろうな。
18 kochi_udon 2008/9/9(火) 午前 10:37
趣味のBlogの中から、この事故関連の記事だけを引越ししました。
どうぞよろしくお願いします。(http://kochiudon2.blog105.fc2.com/)
19 yuki76la 2008/9/10(水) 午後 0:03
片岡さんの上告棄却をいう判決は、裁判の公正が日本ではないということの証明だと思う。何としても彼の正義は守られなければならない。警察も人間だ。裁判官もそうだ。過ちを認めるのは今でも遅くない。警察対片岡さんの問題ではない。神聖なる法の下での理性的な判断がなされれば、片岡さんの言い分は何の疑いもない。一人の人格、一つの家族、善意ある人々の尊厳が、警察や裁判官の不当な行動でつぶされることは断じて赦せない。一日も早く片岡さんご家族が先行き真っ暗な人生の闇からぬけでますよう心から念じるも一人です。

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