| 申し訳ありません 2009/1/26(月) 午前 0:58 |
申し訳ありません 1月25日のテレ朝放送 関東ローカルでした。 見られなかったのは高知だけではありませんでした。 追伸 多数の皆様。ご訪問ありがとうございました。 高知白バイ事件をこのままで終わりにしたくはありません。 片岡晴彦さんとご家族・支援する会にお力添えをよろしくお願いします |
| 1 | ステラ | 2009/1/26(月) 午前 8:26 | 午後４時〜午後４時３０分頃に該当の件を放送していましたが、テレメンタリーで放送した内容とさほど変わりはなく、客観的に見ても新情報はないと思われます。 |
| 2 | 山下 安音 | 2009/1/27(火) 午後 5:17 | 下記は、高新への投書と、高知県知事への手紙（請願）の内容 警察が権力を濫用し、無辜の市民を犯罪者に仕立て上げる。これは、決してあってはならない「権力による犯罪」であろう。ところが、そんな冤罪が日本では発生し続けている。 昨年、雑誌『冤罪File』が初刊行された。そこに、高知と愛媛での白バイとの交通事故の詳細が掲載され、この事件に関して、全国で、検察側主張に「合理的な疑い」が沸き起こっている。 高知の事故は、レストランから道路に出て右折確認のため停止していたスクールバスの右前に白バイが衝突し死亡したもの。この裁判では、検察側証人として、対向車線にいた別の白バイ隊員が事故の一部始終を目撃したことになっている。 まず、どれだけの確率で、白バイの事故を別の白バイ隊員が直接目撃する可能性があるのだろうか。あまりにも出来すぎた偶然ではないか。この隊員の証言は、複数の周辺目撃者の証言と矛盾しており、左右確認した運転手はその存在を見ていない。これは、著しく不自然ではないか。 |
| 3 | 山下 安音 | 2009/1/27(火) 午後 5:18 | 高新への投書と、高知県知事への手紙（請願）の内容のつづき 他にも、運転手は、物証として提出されたスリップ痕は科学的にありえないとして、証拠隠滅罪で告訴。しかし、不起訴処分。それに対しては、現在、検察審査会へ異議の申し立て中である。 裁判員制度に先立つ、市民が司法に参加する検察審査会制度。この審議の過程を、高知県知事と高知県民はしっかりと見据える必要があるのではないだろうか。 |
| 4 | littlemonky737 | 2009/1/27(火) 午後 9:25 | 山下様 投書ありがとうございました。 高知新聞への投稿はもう何人もの方がやってくれていると聞いています。 県知事への投書は私が耳にしたのは初めてです。 この声が届いてくれれば・・・とおもいます。 ありがとうございました。 ステラ様 『総集編』のコメント、ご丁寧にありがとうございました。 |
| 5 | syo*ji1*4 | 2009/1/30(金) 午前 11:55 | 片岡さんの無実は誰の目にも明らか。これで有罪になる日本の裁判は、いったい何なのだ！！ 警察は犯罪者、検察も犯罪者、そして、一番悪いのが裁判所だ。こんな奴らがいるから、警察は証拠をでっち上げる。検察は平然と嘘を言う。 片岡さん、一緒に頑張りましょう！ 桜井 昌司 |