民事の流れ 4月〜〜6月 2008/4/29(火) 午後 11:41

1  民事の流れ

4月6日

刑事裁判第5回公判と同日のこの日、民事提訴されたる

5月8日

N弁護士を選任。
弁護費用が大変だろうと片岡さんに仁淀川町が申し出してきたもの。
保険会社の顧問弁護士であるということ、仁淀川町の提案と言うことでこれを了承。

5月16日

片岡晴彦の過失を全面的に認めた答弁書の案がFAXで弁護士事務所から送られてきている。

この日は地裁にて裁判が結審した日でもある。

被告人質問で疲れている片岡を知ってかしらずか?
支援する会もドタバタして民事提訴に関心が薄かった

5月16日の答弁書案の内容については何の説明もなく、ただFAXで送られてきたのみ。
片岡は答弁書の案についてなんら説明を受けていない。
 

5月25日
事実関係は争わない。賠償金額を争うと言った内容の答弁書を提出

6月6日

 地裁判決を明日に控えたこの日、民事第一回公判開かれる

 仁淀川町より、「書類のやり取りだけだから・・・傍聴の必要は無い」といわれる。
 片岡と支援者は仁淀川町を信頼
 これ以降 町は公判日程を尋ねる片岡に対して同じことを言い続ける。

6月13日 

 町議会は刑事実刑判決に対して、町執行部に「誠意を持ってこの事故に積極的に関与するように要望」し、全会一致でそれを可決
 片岡と支援者は議会を信頼。

 この時点で、町は既に民事で「事実関係を争わない」方針の答弁書を地裁に提出している。

 要望の「誠意を持って・・・云々」というのは刑事裁判に対してだけか?
 町議会の誰もこの事実を知らなかったのか?

6月15日 

 高知新聞に民事訴訟の記事が載る。
 町長は「事実関係を争わないニュアンス」のコメントをだす。

 LM737、ブログにてこの町の姿勢を批判。

 この頃 ある人物がLM737ではなく片岡の方へこのブログの中止を強く求めてくる。

 ここまでの時点で、ブログ作成者を知る人物は極わずか。
 超執行部の一部は刑事裁判中はブログを好意的に見ていてくれた。

 高知新聞記事にある町の対応をブログが批判した以降、町執行部の態度に変化

 このブログに対して「誹謗中傷が多い」と言った内容の批判が議会内からではじめる。


続く

1 jbh*2*47 2008/4/30(水) 午前 0:26
仁淀川町より、「書類のやり取りだけだから・・・傍聴の必要は無い」といわれる。
片岡と支援者は仁淀川町を信頼
これ以降 町は公判日程を尋ねる片岡に対して同じことを言い続ける

巧妙だね。
議員さん、しっかり仕事しているの。私の市では考えられない。
ほんとは、ここで議員さんの仕事の見せどころだけど。

やっぱり、この町、なにかあると思ってたんだ。
まだ、言ってない裏があるんじゃない。

バスの窓、拡大して、見といてね。やっばり、開いてた。学生は正直だね。

2 littlemonky737 2008/5/1(木) 午前 0:50
ありがとうございます
窓の開閉にはまるで無関心でした。
助かります

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