スリップ痕捏造の動機 2007/11/22(木) 午前 0:15 |
動いていたか停まっていたか・・・ 確かにこの事件の争点ですが、よおく考えると。 「何処で」と言う位置の部分が抜かっています。 警察は 高知新聞の例の図の地点で「バスが動いていた時に衝突した」 その証拠としてスリップ痕を捏造した 片岡さんは 高知新聞の図の地点ではなく、朝日新聞の図面で主張している地点で 停止中に衝突された スリップ痕は動いていた証拠ではなく衝突地点を確定するためのもの だったのです。 この事故はバスが飛び出した『出会い頭の事故』にしなくてはならかった。 |
1 | iiojyun | 2007/11/22(木) 午後 2:16 | 本件は『出会い頭の事故』ではなくて、スクールバスが右折待ちで停止中に衝突された事故です。 この大きな論点を大きく打ち出して、最高裁調査官に分からせる必要があります。 特に調査官が運転免許所持者でない場合には、念に念を入れて説明し納得してもらうことが大切です。 (担当の最高裁裁判官は免許所持者なのだろうか) |