最高裁判決まで・・・・・後70日?? 2007/12/1(土) 午前 1:22 |
この事件を、振り返れば いろんな「方法・手段」があったはず。 「・・たら・・れば」話かもしれないが・・ それはさておき どうして 晴さんも ご遺族も ここまでしんどい思いをせねばならないのか?? ようにわからん 高知県警本部は何を守りたいのか? 「警察」の名誉じゃねぇよな!? A隊員は何を守るために証言台に立ったのか? 間違っても『真実』を守るためじゃねぇだろう?? 科捜研技官は慶応大学大学院を出ながらも何ゆえあのような算定書を書けるのか? 『都』落ちカァ・・・? 交通部長も部長で、事故当日に所轄への「捏造」指示・・・?? その後、事故後2週間足らずで退職カァ? オマケに 当時の副隊長までいなくなった。 ・・・・・・・・・・・ この事件は『冤罪』じゃないですね 犯罪 じゃねぇんですかい |
1 | iiojyun | 2007/12/2(日) 午後 1:24 | 書庫『法廷秘話』の第2話「第2回公判中・・裁判所の外で」と上の記事をあわせて読めば、ますます興味深い。 ・07年2月22日、片岡夫人が城西公園に向かって歩いていたときのことだ。裁判所と県警本部の中間地点にあたる武道館辺りで3人の男達とすれ違った。 『まぁ 今度の裁判は部長も言ってたけど難しいなあ‥‥』 すれ違いざまに男達の会話が聞こえた。 この男達は県警の警察職員であった。 |
2 | iiojyun | 2007/12/2(日) 午後 2:32 | (続)一審で敗訴することを県警は予想していたと思われる。 捏造が明らかにされれば、高知県民の批判が県警に向かう。 A隊員は偽証罪(刑法156条)、技官は公務員による虚偽公文書作成罪(同169条)、部長はそれらの罪を教唆した罪(同61条)、副隊長はそれらの罪の共犯正犯(同60条)や教唆の罪や従犯(同62条)が、それぞれ問われるかも知れない。 それを見越して、交通部長は退職、副隊長はいなくなったと見られなくもない。 |
3 | iiojyun | 2007/12/2(日) 午後 2:39 | (続)刑法156条は 「公務員其職務に関し行使の目的を以て虚偽の文書若しくは図画を変造したるときは印章、署名の有無を区別し前二条の例に依る」である。 |
4 | iiojyun | 2007/12/2(日) 午後 2:45 | (続)これらの犯罪の疑いが深まった場合、通常は捜査に入るのでしょうが、寡聞にして警察に捜査が入ったというのを聞いたことがない。防衛省に捜索は入ったが、県警に捜索が入ったというのを聞いたことがないのである。 |