| 書きたい放題･･書けないから・・・・ 2008/5/20(火) 午前 4:38 |
今日の日記は『高知白バイ事故』に直接関係はありません。 何日か前、「馬鹿には勝てぬ」と言われる馬鹿を目指すといったような日記を書いたのだが・・・・・・ うむ・・・・・力のない私には無理かいな・・・・ 今日も「・・・・・」ばかりになりそうだな。 話変わって、「もののけ姫」の話です。 じこ坊に「馬鹿には勝てぬ」といわれた主人公アシタカは、民を守るために「タタリ神」の恨みを背負い込みました。まぁ しかし、その命を奪う「タタリ」と引き換えに超人的な「力」を得て、アシタカはおのれの信念を貫くことができたのかな などど 解釈してます。 現実とアニメを混同するつもりはないのですが、「今の司法、これでいいのか」という思いは貫きたいものだ。 などと、考えてます。 いやぁ 今宵はいろいろあって、麦酒が尽きても眠れませんね。寝る気にならない。 一人で考えると、ろくなこと考えない場合が多いから、「もう少し落ち着けよ」と自分に言い聞かしているんですが・・・ また 話は変わって、 愛媛・高知の白バイ事件に限らず、御殿場事件や山口の光市の事件、志布志事件。事件の内容は違えども、司法が問われているのは共通でしょう。 その他 表に出ていない事件は多々あると思います これほどの流れが起きているのだから、今すぐとは言わないが、将来に向けて『司法(法曹界）改革』は必要なはずだ。 せめて『維新夜明け前』くらいにはならなきゃイカンでしょう。 維新といえば坂本竜馬なんだけど・・・高知ではね。 坂本竜馬は『日本を洗濯しちゃる』とほらを吹き、見事成し遂げた。 じゃぁ、私は『司法を洗濯しちゃる』とほらが吹けるか？ できるわけが無い。ほらを吹くのはたやすいが、恥をかき、牢屋にぶち込まれるだけだろう。 しかし、今を「維新夜明け前』に例えるならば、人切り以蔵といわれた土佐の岡田以蔵くらいの馬鹿にはなりたいものだ。 最後に一言 「司法が変わるのはアシタカ？」・・・・ お後がよろしいようで・・・・ |