最良証拠主義(仮題) 2008/7/3(木) 午前 1:25

高知白バイ事故関連記事です

皆さんは最良証拠主義という裁判用語をご存知でしょうか?
詳細な解説はGOODBYE、知らしめるべからず、依らしめるべしをご覧ください。

簡単に言えば検察が起訴する際に「有罪とするに都合の好い証拠しかださなくていい」と言う考え方です。

その反意語?として、有罪証拠の信用性を崩す証拠となるものを弾劾証拠という言葉もあります(詳細は上記リンク先)

この高知白バイ事故裁判において、スリップ痕にしろ、同僚の目撃証言にしろ最良証拠主義に基づいた証拠はあるのか?

むしろ弾劾証拠じゃないだろうか?
自分で自分の首をなんとやらですね
その証拠のおかげでここまで戦えているんだが・・・。


6月28日、最高裁第3小法廷が「それでこそ最高裁よ」という判決を下した。

検察の特別抗告を棄却した内容です。
要約すれば、「捜査に関連して作成した文書等は裁判所の裁量によって開示できる」という判決です。
(詳細は『知らしめるべからず・・・』の6月28日付けの記事をご覧ください。)

この判決が・・裁判官の裁量もあるにしても・・・高知白バイ事故の今後に与える影響は決して小さくはない。
ただし・・・
最高裁がかのシバタ判決を破棄し、裁判がやり直しとならないと、今回の最高裁判決は、片岡晴彦さんや私達にとって意味が無い。
もちろん、今後の司法には意味があると思っています。

先ずは『原審破棄』とならないと・・・・
そしたら 検察に、最良証拠主義に反する証拠=弾劾証拠を提出させることができるかもしれない。

そのために、ここまで来たら、私達にできることは署名活動なんです。

恐らく、最高裁判決は年越しになるでしょう。
年内なら北京オリンピックのドサクサか?
そして、この事件が流されて行く事を期待している人もいるかもしれない。
第二小法廷の判事すべてがそうだとは思わないが、裁判所も役所ならそう考えて何の不思議もない。

(「たかじん委員会」で弁護士が何故裁判官にならなかったかの理由の一つとして、「裁判所も役所のように上命下達?(じょうめいげだつ)だから・・」と言っていた。)

この事件が流れたかどうかの判断材料の一つは「署名数」だと思ってます。
ご協力を切にお願いいたします。
最後に
どうにも抑えられないので書くが・・・
高知県知事並びに・仁淀川町・そして高知新聞
あなた達は教育について語る資格があるのか?

やっちまったものはしょうがねえかもしれないが、その後の対応がどうにも我慢ならねぇ

この事件を知ってる少年・少女達が23名の生徒だけとおもってたら大きな間違いだよ。

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