| 再審請求に向けて ケータイ投稿記事 2008/9/2(火) 午前 0:13 |
9月1日 片岡晴彦と支援する会は 再審請求の第一歩を踏み出しました ビッグニュースです 一億円を支払った全国自治協会が加害者請求した自賠責保険金支払いは 却下されました 勇気あるその損保会社にこれから圧力がかかるかもしれません その時は 皆さんも応援を御願いします 損保と共済。コンプライアンスを実行しているのか？ ＬＭ７３７ＩＮ 神奈川 |
| 1 | jbh*2*47 | 2008/9/2(火) 午後 11:20 | 横尾和子 司法試験 でgoogle http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP224JP224&q=%e6%a8%aa%e5%b0%be%e5%92%8c%e5%ad%90+%e5%8f%b8%e6%b3%95%e8%a9%a6%e9%a8%93 この高知白バイ事件で最高裁判所の問題点が分かった。 裁判官の中に元社会保険庁長官の横尾和子がいた。年金問題のＡ級戦犯である。退職金を返納したかどうか確認されていない。 年金の記録で私の分が一ヶ月間不明である。遠縁に当たる者は、相当期間年金の記録が不明で、６０才時点で要件を達しない状況になっている。 しかも、この裁判官は司法試験に合格して裁判になったのではない。 法律上問題ないとの事務官の電話での回答であったが、納得できないる。 しかも、最高裁判所の判決は棄却という名目の密室裁判だ。多額の報酬を我々の税金から支払われていることを、どう思っているのか。 片岡さんも、こんな奴らに棄却された。 |